千葉市の有機農園ベジカンの作業日記

エンバク種まき

来夏のトマトなど果菜類の予定地に、緑肥用エンバクの播種。

 

この畑は地主さんが長年落花生を育てていたので、土壌の物理性は良いものの

化学性、生物性が偏っている印象がある。

春作はキャベツやブロッコリー等を植えたが、この冬は何も植えないので

その間、緑肥としてエンバクを育ててみる。

 

越冬させるタイプの緑肥は初めてなので、どんな感じになるか楽しみ。

f:id:vegecom:20201014093404j:plain