野菜残渣置き場の整理、暴風吹き荒れる
農業を進めていく上で意外に問題になるのが、野菜残渣の処理方法。
収穫し終えたブロッコリーの株や、サツマイモのつるなどは畑に漉き込んでしまうが、出荷調製する際に出る野菜残渣、キャベツの外葉や大根の葉などはこれまで野積みしていました。
野菜だけなので虫や臭いが湧くことも無いし、1年もすれば殆ど分解されてしまうので特に問題は無いのですが、ちょっと見た目が悪い。
という事で、木枠を作ってその中に入れることにしました。
見た目もスッキリしていい感じです。
午後からは暴風で捲れてしまった防虫ネット、ベタロンなどを修復。
明日の出荷用に里芋を収穫する。